• 作品解説

    隠密、偵察を主な目的としているため無駄な装備を排除し、機動性に優れている。

    使用されている金属は剛性、耐食性に非常に優れており、様々な環境での使用を可能としている。脚部・足においては更に剛性、弾性の高い金属を使用しており、ばねのように使用することで驚くほどの跳躍も可能である。

    低騒音、低視認と非常に高いステルス技術も使用されている。

    ちなみにボディにペイントされているラインの形、数で所属階級が分かれている。

    選評

    ロボットのデザイン、細部までの作り込みといったCG技術は割とよいと思います。

    絵としての仕上げは、カッコイイのはカッコイイのですが、同系色で暗く、若干見にくいのが残念です。

    (DoGA代表 かまだ ゆたか)

4 件の書き込みがあります

WP_Floristica
  • BLAZE より:

    コメントありがとうございます。
    外見はロボットなのですが、人間のように心や魂を感じられるようなものを作りたいと思っていました。ロボットそのものにドラマ性を持たせることが私の理想です。

  • kama より:

    人間味というか、中に人間が入っているような
    “宇宙刑事”のような印象を受けました。

  • ZEROG@いーわ より:

    はじめまして。
    造形になぜか人間味が感じられとても面白いと思いました。
    背景を付けるとまた違った感じになるのでしょうか。