• 作品解説

    潜入偵察ロボ、飛行、歩行変形します。

    第1回 選評

    オリジナリティのあるデザインで、特に後ろ足のギミックは、実用性もありそうで、おもしろいと感じました。

    また、全体の色がよくまとまっており、1枚の絵としての完成度を高く評価しました。

    (DoGA代表 かまだ ゆたか)

5 件の書き込みがあります

WP_Floristica
  • h より:

    こんばんは、入選ありがとうございます、ただ、新作でないのが悔しいです、ロボットは、人型が主流なのでしょうね、個人的には、ヘンナ形が好みなんですが・・・。変カッコイイを次は目指します、それでは、また、失礼します。

  • h より:

    kama様、コメントありがとうございます。昔は、プラモデルはミリタリーものかオリジナルものが多く、ガンプラなど無かったですね、つくれないので買いませんでしたが、よくハコ画をみてカッコエーと思っておりました。画としては、奥行き、形体のちがい、細部をみせたい、ということで大きさの違う機体を三角に配置しました、色は同系色でまとめ、本体が沈まないようにしました、アクセントは機体の顔の部分です、スミマセン作品の解説になってしましました。これからも、よろしくお願いいたします。それでは、また、失礼します。

  • h より:

    ZEROG@いーわ様、コメントありがとうございます、私が少年の時代は技術が未来と夢を語ってくれてたようです、画のテイストもそのころの雑誌の表紙や挿絵の影響でしょうか?いつもHP利用させていただきありがとうございます、かさねてお礼申し上げます。

  • kama より:

    なるほど「SFマガジン」の表紙か。

    私は、プラモデルのBOXARTみたいだなぁと感じました。

  • ZEROG@いーわ より:

    入選おめでとうございます。
    一目見たときから間違いなく「SFマガジン」の表紙を飾るテイストを感じました。とても個性を感じます。