• 作品解説

    GOD-Ⅰ 『トリトン』

    攻防平均型

    装備は、頭部、胸部バルカン
    当初はまだ多くの武器の開発を予定していたが、性能を追い求めたため、この機体を乗りこなせる搭乗者が存在しないために、開発を断念。
    その後、適合者が現れるまで、この機体の開発計画は凍結されてしまった。

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    GOD-Ⅱ 『アルテミス』

    攻撃型

    装備は、頭部、胸部バルカン、両肩のメガビームキャノン、6基のビームガトリング、2基のミサイルポッド
    この機体に、適合するパイロットが発見されたため、計画が再開。
    拠点防衛型ロボットとして開発された。
    両肩のメガビームキャノンのために、速い戦闘を苦手とするので近接戦闘にはめっぽう弱い。

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    GOD-Ⅲ 『タナトス』

    攻撃型

    装備は、2基のロングソード、 5基の自律行動型ユニット
    この機体は、搭乗者の脳波により機体、5基の自律行動型ユニットを操縦するすることができるため、普通に操縦する時やコンピュータが演算する時のタイムラグをほぼなくすことができる。
    また、5基の自律行動型ユニット全てにコンピューターを搭載し、搭乗者の意識圏外でも行動することができるため、近接戦闘用に設計されているが、遠距離戦でも敵を圧倒することができる。

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    使用ソフト名

    maya, photoshop